The Open Alternative
異種設備・異種プロトコルを一つに統合する、
世界標準のオープンプラットフォーム。
Tridium社が開発し、
世界100万以上のインスタンスで稼働しています。
What is Niagara
1995年、米国バージニア州で設立されたTridium社が開発。
空調・照明・電力・防災・セキュリティ — メーカーもプロトコルも異なるビル設備を、
一つのJavaベースプラットフォームで統合管理するために生まれました。
公開Java APIとオープンプロトコル対応により、メーカーを問わず設備を接続。世界の主要BASメーカー6社がNiagaraベースの製品を提供・再販する、業界のデファクトスタンダードです。
ドラッグ&ドロップで制御ロジックを構築するワイヤーシート環境を内蔵。WebWiresheet(Niagara 4.11〜)により、HTML5ブラウザからリモートでのプログラミングが可能です。
エッジコントローラ(JACE 9000)からエンタープライズサーバ(Supervisor)、クラウド(Niagara Cloud Suite™)まで、同じJavaコンポーネントモデルが全階層で動作します。
Open Protocols
BAS・産業制御・IoT・ITインフラ —
あらゆる領域のオープン標準プロトコルをネイティブサポート。
Product Stack
Niagaraは抽象的なソフトウェア基盤ではなく、
エッジデバイスからクラウドサービスまで具体的な製品として提供されます。
リモートアクセス・バックアップ復元・データ分析の3サービスをクラウドで提供
複数のJACEコントローラを統合管理するエンタープライズサーバ。アナリティクス・一括スケジューリング・アラーム管理・外部DB連携を集約
クアッドコアCPU・倍増メモリ搭載の次世代エッジコントローラ。DINレール取付、最大4つのオプションモジュールで現場プロトコルに柔軟対応
空調・照明・電力・防災・セキュリティ・EV充電 — メーカーもプロトコルも異なる設備機器をNiagaraが接続
Proven Standard
米国一般調達局(GSA)は、全連邦施設の建物自動制御システム標準として
Niagara Framework® を唯一の適合プラットフォームに選定しました。
Niagara Framework® は上記 14 要件すべてを満たす唯一のプラットフォームです。
GSA 調達要件に対する適合率比較
GSA 全施設の BAS 標準化プロジェクト推定総額。P100(連邦建物設計基準)に組み込まれる公式標準。
Enterprise Security
従来のBASはITセキュリティの盲点でした。Niagaraはエンタープライズグレードの
サイバーセキュリティをプラットフォームの核に据え、多層防御を実現します。
コントローラのプログラミング・コミッショニング・診断がすべてNiagara内蔵のワイヤーシートで完結。外部ツール経由のサプライチェーン攻撃リスクをゼロにします。
WebSocketとTLS 1.3によるエンドツーエンド暗号化・証明書認証を実現するBACnet新規格。Niagara 4.11でいち早くネイティブ対応しています。
接続された全ステーションのセキュリティ姿勢を一画面で可視化。非セキュア接続の検出、証明書の有効期限管理、脆弱性アラートを集中管理します。
Niagara 4.9以降、すべてのモジュールは有効な証明書による署名が必須。改ざんされたコードの実行を防止し、システムの完全性を保証します。
RBAC、HTTPS/TLS暗号化、PKI証明書管理、二要素認証(Google Authenticator)、SSO/SAML連携、LDAP/Kerberos統合。エンタープライズITと同水準のセキュリティスタックです。
Niagaraは市販品(COTS)として複数の正規販売チャネルから調達可能。特定OEMへの依存を排除し、サプライチェーンリスクを管理します。
Partner
株式会社グリーン設備は Niagara Framework® の日本国内パイオニアとして、
設計・施工・製品取扱いからクラウドアプリケーション開発までワンストップで対応。
テナントオフィスから大規模施設まで、お客様の要件に最適なシステム構成をご提案します。